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 四国の鉄道に欠かせない形式、キハ32。1両編成だったりキハ47と併結したりしてフレキシブルに頑張っています。

 模型は4両あり、JR四国色が2両、愛媛色が2両です。JR四国色は、キハ32-7とキハ32-9。JRマークの位置が他と異なるキハ32-9をチョイスしてくるのがマイクロエースらしいですね。

 

 16m級で国鉄最小のクラスの車両に、よくこれだけ走るモーターがつめたものだと感心させられる車両です。それぐらいよく走ってくれます。

 ライトもちゃんとついて、方向幕も光るという、なかなかのギミックが詰まっている車両です。

 

 模型は防予本線三津浜港〜砥部間と、久万線の全線で運用しています。方向幕はオリジナルで、「砥 部」、「面 河」を掲出していますw