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 重信川橋梁にて

△重信川を渡る、普通列車用の3100番台

 

 国鉄からJR四国に残された車両の一種です。1986(昭和61)年に登場しました。それまでの在来の特急型気動車とは異なり、短編成かつ普通運用も考慮した設計になっています。

 車体もステンレスとなっているのが特徴で、軽快さを生かし、民営化当初はJR四国のフラッグシップを務めました。

 製造当初は特急列車に引っ張りだこだったのですが、2000系のデビューとともに特急運用の第一線から退き、一部は3000・3100番台となって普通列車に転用されました。

 

 また、1992(平成4)年にはJR九州に20両が譲渡され、こちらは現在も「九州横断特急」や「A列車で行こう」などの特急で運転されています。

 

キハ185-20/高松駅

△なんちゃって国鉄色のキハ185-20。

国鉄色はライト周りとフロント窓部分が黒色です。

 

キハ185-26/岡山駅

△なんちゃって国鉄色Vol.2のキハ185-26。

もっと原色から離れ、黒の部分がそっくりそのまま緑色に。

 

キハ185-25/高松駅

△特急「剣山」色。徳島周辺の特急「剣山」、「むろと」、「うずしお」で見られる。

 

キハ185-3107/宇和島駅

△臨時列車での運用。上の剣山色とは帯の位置と色が違う。

 

キハ185-8/大分駅

△JR九州お得意のシャア専用車になった、キハ185-8。

なお、この車両は四国時代、事故によって一時期ライト埋込、スカート撤去で中間車代用となった経歴を持つ。